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2016.04.06 (Wed)

「現場の一見」が人の心を動かす

3月末にお休みを頂いて阪神甲子園球場に行ってきました。娘の卒園旅行という名目ですが、冬期間に息子の野球へのモチベーションが落ちてしまったので、甲子園に連れて行って心を動かしたいという意図もありました。

私は元高校球児で、高校時代は甲子園を目指して必死に頑張っていました。しかし、甲子園球場を訪れたのは今回が初めてでした。もちろんテレビで見たことはありますが、その独特の雰囲気、そこでプレーする選手達の躍動感、歓声の響きは、スタンドに行かなければ経験できないものでした。私は、甲子園を目指していたのに、甲子園に一度も行ったことがなかった自分を振り返り、「現場を見て感動を得てないのに、甲子園に行けるはずがないよな・・・」と人生を反省しました。

息子は野球の聖地の現場を見て大興奮。帰り際、同じく大興奮の妻に「僕がお母さんをまた甲子園に連れてくるよ!」と頼もしい言葉をかけていました。そして、旅行から帰るや否や、毎日の素振りの目標を50回から150回に引き上げて頑張っています。

話は変わりますが、当社では学生さん向けにインターンシップ(就業体験)の場を提供しています。今年は「社長のかばん持ち」と題して、私と仕事の現場に同行するプログラムを実施しました。参加した学生さんからは大変好評をいただき、「仕事のイメージが具体的に湧きました!」「やりがいのある仕事だと強く思いました!」などの感想をもらいました。

「百聞は一見にしかず」という言葉の通り、現場を一見することは、価値のあることです。そして、その一見が人の心に火をつけ、強い動機づけになります。

4月に入り、新入社員が入社された会社も多いかと思います。新入社員の心を動かす現場を多く見せてあげたいものですね。

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