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2016.06.01 (Wed)

採用活動にマーケティング視点を活かす

当社では現在、地域の企業や組織を活性化させ、地域創造の原動力となる「地域創造マーケッター」を増やすために、採用活動に力を入れています。2017年度の新卒採用に加え、中途採用も随時行っております。新卒採用では、「新潟をもっと元気にしたい!」そんな志のある若者がたくさん応募してくれています。

最近、採用についてのお悩みをお聞きすることが増えてきました。それもそのはず、新潟県の平成28年3月の有効求人倍率等のデータは以下の通りです。
・有効求人倍率は1.26倍で前月から0.02ポイント上昇。
・新規求人は前年同月比5.8%増加、同2か月連続増加。
・新規求職者は前年同月比3.1%減少、同2か月ぶりに減少。

今、多くの業種業態で人財不足が続いています。特に若年層の雇用に悩まれている企業は多いのではないでしょうか?
当社で採用活動を展開したり、お客様から採用についてのお悩みをお聞きしたりする中で、当社でお伝えしているマーケティングの視点が、採用活動にも当てはまり活かせるものであると確信しています。

マーケティングは、売れる仕組みづくりであり、「誰に」「何を」「どのように」売るかを設計します。採用活動でも、採用の仕組みをつくることが重要だと思います。

■誰を採用するか?
マーケティングにおいてターゲット設定=理想のお客様の明確化は、一丁目一番地です。採用活動でも、「どんな人財を採用したいのか?」を明確にすることから始まります。「猫の手でも借りたい。どんな人でもいいから来てもらいたい。」と言うのは、販売の世界で「とにかく売上を稼ぎたい。誰でもいいから買ってほしい。」と言っているのと同じです。
当社では、「グローカルスタンダード」という採用基準を設け、採用したい人財を明確にしています。「ビジョンに強く共感している」「常に前向きに物事を考える」「仕事を通じた人生の自己実現を目指している」など12項目を掲げています。

■何を売りにするか?
採用したい人財像を明確にしたら、次に採用したい人財が会社に何を求めているのか?仕事に対してどのようなニーズがあるのかを分析し、そのニーズに合った「売り」を明確にしていく必要があります。
当社では、「グローカルスタンダード」に沿う人財は、仕事を通じて自分が成長できる職場を求めており、当社もそのフィールドを十分に提供できることから、「活躍のフィールドは自分次第」というキャッチコピーを掲げています。

■どのようにアプローチするか?
ターゲットに対し、上記の売りを伝えていくために、どのような手法を使うかを検討していきます。例えば当社では、採用特設サイトの開設に加え、社内の活動ブログを展開し、職場の魅力を伝える情報発信を強化しています。
○採用サイト
http://www.glocal-marketing.jp/recruitment/
○社内活動ブログ
http://www.glocal-marketing.jp/blog/

当社では、採用サイトの構築や求職者向けのツール制作等、マーケティング視点を活かした採用活動の支援にも取り組んでおりますので、お気軽に当社担当までお声がけください。

地域の雇用を増やし、首都圏への人口流出を止める、またはUIターンを促進することが、地域の活性化には不可欠と考えます。「新潟で働きたい!新潟をもっともっと良くしたい!」そんな人が生き生きと働ける場所をみんなで創っていきたいですね!

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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私が講師を務める「新潟マーケティング大学」フェイスブックページで今日から使える
商売繁盛のヒントやセミナー情報を配信しています!
http://www.facebook.com/niigata.marketing.college
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