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2016.02.01 (Mon)

最高の仕事ができる幸せな職場

「グローカルマーケティング株式会社は、全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に、地域創造カンパニーとして在り続けます。」

これは当社の「ビジョン」、つまり「あるべき姿」であり、「経営理念」でもあります。
「マーケティングの会社なのに、まずお客様の満足・幸せを追求しないのか?」と皆様からお叱りを受けそうですが、社員が幸せを感じてこそ、お客様に対して真のサービスを提供できるという信念のもと、社員の幸せを追求させていただいております。

ロン・フリードマンというモチベーションを専門とする社会心理学者の「最高の仕事ができる幸せな職場」という書籍があります。昨年日本語訳が出版されました。

フリードマンは、「社員が幸せならば、生産性や創造性、やる気が高まり、企業の業績は向上する」ということを様々な研究から実証しています。

書籍の中では、すばらしい職場を作るためのヒントとして、以下が紹介されています。

●失敗を奨励する
失敗を咎めず、失敗を認めるよう促す。失敗を率直に認めることで、失敗から多くを学ぶことができ、進歩につながる。

●業務時間内に遊びを組み入れる
アイデアは、意識を集中している時よりも、リラックスしている時に生まれる。業務時間に遊びを組み入れると、楽観的になり、柔軟な考え方を維持すると助けとなる。

●モノよりも経験を与える
経験の提供は、物品の贈与よりも大きな幸福感を与える。また、知的好奇心が育ち、視野が広がる。

●社員同士が親しい友人になるのを助ける
様々な人との結びつきがあれば、心理的安心感が得られ、日々のストレスが和らぐ。例えば、職場での誕生日や昇進を共に祝えれば、前向きの感情や、グループの絆が強くなる。

●自主性を与え、内発的動機づけを促す
意思決定の権限など自主性を与えると社員は目標を受け入れ、それに向けて努力することが、自らの選択だと考えるようになる。

●効果的なフィードバックを行う
自分の働きへのフィードバックがないと、時間がたつほど仕事から気持ちが離れる。よって、フィードバックはすぐ行う。

幸せな職場を作ることは容易なことではありません。また、社長や役職者だけで作れるものでもありません。社員一人ひとりが主体性をもって職場づくりに取り組むことが重要だと感じています。当社では、そのために委員会制度を設けて社員が主体となった職場づくりを推進しています。

社員が幸せを感じながら仕事をすることで、お客様へのサービスの充実に繋がり、お客様に幸せになっていただく。そんな幸せの連鎖を創り出していければと思います。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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